令和3年度  スポーツ庁委託事業 パラアスリートが貴校へ訪問します!競技用車いす陸上体験会を実施します!

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令和4年度以降は
プラットホーム化を目指します!

競技用車いすを個人・団体に無償で貸し出すための発信と受付を行う場所を
WORLD-AC内で構築して、継続してパラスポーツ普及活動を進めていきます。

パラスポーツ普及活動1 パラスポーツ普及活動2

競技用車いす"レーサー"の
体験ができます

個人・施設・学校・地域等での体験会や、イベント等で、レーサーを使って体験していただくことが可能です。
各種サイズを取り揃えており、複数台のご希望も可能です。まずはお問い合わせください。

また、写真のレーサーとは異なりますが、無料貸し出しも行っています。
ご希望の方は、下記 競技用車いす貸し出しについて[PDF] をご参照ください。

[GP-S] 全長160cm

  • レーサーGP-S_1 [ Sサイズ 2台 ]
  • レーサーGP-S_2 [ Mサイズ 2台 ]
  • レーサーGP-S_3 [ Lサイズ 1台 ]
  • レーサーGP-S_11 [ Sサイズ ]
  • レーサーGP-S_21 [ Mサイズ ]
  • レーサーGP-S_31 [ Lサイズ ]
  • レーサーGP-S_4 [ 転倒防止バー付 ]

[GPX-SR] 全長175cm

  • レーサーGPX-SR Sサイズ [ Sサイズ 1台 ]
  • レーサーGPX-SR Mサイズ [ Mサイズ 1台 ]
  • レーサーGPX-SR Lサイズ [ Lサイズ 1台 ]
  • レーサーGPX-SR_11 [ Sサイズ ]
  • レーサーGPX-SR_11 [ Mサイズ ]
  • レーサーGPX-SR_21 [ Lサイズ ]

お問い合わせはこちら

競技用車いす貸し出しについて[PDF]

借用申請書[PDF]

運営会社 グロップサンセリテグループ

競技用車いす 令和3年度 スポーツ庁委託事業 「障害者スポーツ推進プロジェクト」 ~障害者スポーツ用具活用促進事業~ 実施しました

障害者スポーツ用具活用促進事業は、パラスポーツの普及を図るため、個々人での購入が容易ではないスポーツ車いす、スポーツ義足等の障害者スポーツ用具について、義肢装具士、車いす技術者、サービスエンジニア等との連携も含め、用具のシェアやレンタル、リユースなど地域の保有資源を有効活用する仕組みの構築を行い、過大な金銭的負担を負うことなくスポーツを始めることのできる環境づくりを進める事業です。

障害者スポーツ用具活用促進事業1 障害者スポーツ用具活用促進事業2

スポーツ車いす陸上
体験会を通して…

1 興味を持つきっかけに
車いすユーザーへパラスポーツに興味を持つきっかけを作りたい!
また、パラスポーツに取り組める環境(指導・用具等の貸し出し等)が岡山県内にあることを知ってほしい!
2 スポーツの素晴らしさ、
夢を持つことの大切さ
皆さんに、スポーツの素晴らしさ、夢を持つことの大切さを知ってほしい!
3 無償で貸し出すプラットホーム
体験会終了後も継続して 無償で貸し出すプラットホームを整備して、地域のパラスポーツ発展に繋げたい!

Q.どんな取り組みをしたの?

取り組み1

車いすユーザーの在籍する岡山県内の小・中・高校(特別支援学校含む)から3校選定し、パラアスリートによるスポーツ車いす陸上の体験会を実施しました。

※WORLD-AC所属2選手とスタッフ1名(計3名)

取り組み2

上記3校以外の学校からのご要望はWORLD-AC事務所兼トレーニングスペース、または岡山県総合グラウンド陸上競技場(サブグラウンド)等で、スポーツ車いす陸上の体験会を実施しました。

※一部コロナの影響により事業を中止しています。

講師 講師紹介

松永 仁志

講 師 松永 仁志 選手兼監督

MATSUNAGA HITOSHI

競技クラスT53
  • 3大会連続パラリンピック出場
  • 日本パラ陸上競技連盟 強化委員会委員
  • 日本パラ陸上競技連盟 アスリート委員会副委員長
  • IPUスポーツ科学センター 外部評価委員
  • 岡山県身体障害者陸上競技連盟 理事
  • NPO法人桃太郎夢クラブ 理事
  • おかやまトップスポーツ協議会 役員 他歴任

松永仁志競技

松永選手の情報を詳しく見る

生馬 知季

講 師 生馬 知季 選手

IKOMA TOMOKI

競技クラスT54
100m日本記録保持者
200m日本記録保持者
800m日本記録保持者
  • 2017ロンドン世界パラ陸上出場
  • 2019 ドバイ世界パラ陸上出場
  • 東京2020パラリンピック出場

生馬知季競技

生馬選手の情報を詳しく見る

運営会社 グロップサンセリテグループ

「共に支えあい、共に生きる」

障害有無や障害種別に関わらず、お互いが支えあい、共に生きていくことが、共生社会への第1歩であると私達は考えています。グロップサンセリテの社名にある「サンセリテ」はフランス語で「まごころ」という意味です。グロップサンセリテグループに関わるより多くの人達が「まごころ」で溢れ、「共に支えあい、共に生きる」、そんな企業グループを目指し、さまざまな事業を展開しています。

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