オリンピアン・パラリンピアン等との交流を通じ、子ども達にスポーツの素晴らしさや頑張ることの大切さを学ぶ機会を提供するために、松永 仁志選手兼監督がオリンピアン・パラリンピアン交流事業で岡山市立城東台小学校を訪問し5、６年生の皆さんと交流しました。

松永選手は「夢をもつ大切さ」や「夢を実現するために実践してもらいたいこと」などを自身の陸上競技の経験をもとにお話し、

生徒の皆さんからは「小学生の時の夢は何ですか？」や、「車いす陸上を始めたきっかけは何ですか？」などの質問がありました。

講演の最後に「いま、夢や憧れがありますか？」と松永選手が質問をすると、自信を持ってまっすぐ手を挙げて下さった皆さんの姿がとても印象的でした。皆さんの夢が実現できるよう心より応援しております！

城東台小学校の生徒の皆さん、先生方ありがとうございました！

岡山市立城東台小学校

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