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選手紹介

HITOSHI MATSUNAGA

松永 仁志

選手兼監督 障害クラス T53

  • 1972年9月15日 大阪府堺市出身
  • 岡山県岡山市 在住

18歳の時に競技を始め、以来目標としていたパラリンピックへの出場を2008年に達成。遅咲きと言われながらも、2012年ロンドン大会出場、そして2016年リオデジャネイロ大会ではパラ陸上日本代表の主将を務めた。チームの監督として若手2人の育成とともに、自身4度目となる東京パラリンピックに若手2人とともにスタートラインに立つことを目指している。

県内では陸上教室も手掛けている。「障害者も健常者も共に走る」をテーマに、天満屋陸上部、岡山大学と連携しNPO法人を立ち上げ、障害者も健常者も子供も大人も、スポーツの楽しさ・素晴らしさを伝えるために陸上教室を開いている。その他、全国各地で講演等の活動を行い、夢を抱き、目標を立てながら進んで行く事の大切さを伝えている。

Profile

1987年 岡山県立東岡山工業高等学校入学 陸上部在籍
1988年 交通事故により両下肢の機能を失う(脊椎損傷)
1991年 車いす競技生活スタート
2001年 ゼノーテック・AC所属
2004年 プロアスリートとしての活動開始
2006年 国立吉備高原職業リハビリセンター勤務(非常勤)
NPO法人 桃太郎夢クラブ パラ陸上競技アドバイザー
2008年 北京パラリンピック パラ陸上競技日本代表
2012年 ロンドンパラリンピック パラ陸上日本代表
2014年 株式会社グロップサンセリテ アスリート所属
2016年 リオデジャネイロ パラリンピック パラ陸上日本代表 主将
2017年 世界パラ陸上競技選手権大会ロンドン2017 日本代表 主将
趣味 工作・車
ニックネーム ひーさん
好きな食べ物 甘い物・ちょっと辛い物
苦手な食べ物 酸っぱい物
座右の銘 「有言実行」・「夢は叶えるもの、目標は達成するもの」

Personal support

主な戦歴

2005年 ユーロチャンピオンシップ 200m 金メダル 400m 銀メダル
2008年 北京パラリンピック 出場
2012年 ロンドンパラリンピック 出場
2014年 インチョン・アジア大会 400m 4位 800m 5位
2015年 日本パラ陸上競技選手権大会 100m 400m 800m 優勝
2015年 ジャパンパラ陸上競技大会 100m 400m 800m 優勝
2015年 全国車いすマラソン大会 ハーフの部 優勝
2015年 IPC陸上競技世界選手権大会 400m 800m 8位
2015年 大分国際車いすマラソン大会 ハーフの部 2位
2016年 Oz Day 10k 総合8位(master 3位)
2016年 日本パラ陸上競技選手権大会兼リオパラ日本代表選考会 100m 優勝 400m 800m 2位
2016年 ジャパンパラ競技選手権大会 100m 優勝 400m 800m 2位
2016年 リオデジャネイロパラリンピック 出場
2017年 全国車いす駅伝競走大会 岡山チーム 3位
2017年 Dubai 2017 World Para Athletics GP 400m 5位 800m 3位
2017年 長野車いすマラソン ハーフ部門 5位
2017年 大分パラ陸上2017 100m 200m 400m 800m 2位
2017年 Desert Challenge 400m 銅メダル 800m 金メダル
2017年 Daniela Jutzeler Memorial 800m 5位
2017年 Swiss National 4×400mR 2位(NR)
2017年 Nottwil IPC Athletics Grand Prix 4×400mR 優勝
2017年 日本パラ陸上競技選手権大会 400m 800m 優勝 4×400mR 優勝(NR)
2017年 関東パラ陸上競技選手権大会 400m 800m 優勝 4×400mR 優勝(NR)
2017年 世界パラ陸上競技選手権大会ロンドン2017 出場

主な受賞歴

2016年 スポーツ功労者等文部科学大臣顕彰
2017年 岡山市人見絹枝スポーツ顕彰 スポーツ栄誉賞
2017年 第56回岡山スポーツ賞 功労賞
2017年 2016年岡山県トップアスリート賞 スポーツ栄誉賞

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メッセージ

近年はこの日本にもパラリンピックと言う文化が、徐々に浸透してきました。オリンピックには沢山の素晴らしい競技がありますが、その競技性の高いスポーツの中に障害者スポーツがあるという事、そして見る者を魅了する面白さを知って頂きたいのです。レーサーと呼ばれる競技用のフレームに体を収め、残された残存機能の最大限に鍛え上げ、精神を研ぎ澄まし、コンマ1秒、いや0.01秒を競います。ロードで、トラックで、時速30km/hを優に超えるスピードで競る姿は単純にスポーツを「観る」楽しさがあるはずです。

私はそんな競技を目指し、今後も普及・育成、そして自身の成長と共に、地域に根を張り、応援され、多くの人と繋がって行きたいと思います!

サイン:松永 仁志

  • 松永 仁志選手

  • 佐藤 友祈選手

  • 生馬 知季選手

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